STILL ALIVE展(at銀座)終了 [2005年11月04日(Fri)]
10月31日をもって、10日間における、日常の風景に戻っているプーケットを伝えた、STILL ALIVE展が終了致しました。
地下鉄の駅と駅との間にある地下道の「銀座ギャラリー」というオープンスペースでの展示は、日本に住んでいる人のほんの一部には過ぎませんが、多くの人の目に見て頂けたと思います。
そして、出張などに合わせて、見に来てくれた方。仕事や買い物の間に少し足を伸ばして見に来てくれた方。見に行けなくても、いろんなところに、広報をしてくれた方、いろんな方のお力があって、このパネル展が無事に終了出来たのだと感謝しております。
しかし、このパネル展は、これで終わったわけではなく、今回作ったパネルをもとに、いろんな所で、展示してゆく事ができるわけで。これから、さまざまな展示を通した活動をする環境を整えることが出来ました。
ギャラリーから外したパネルは、バンコクで999バーツで購入したトランク1つに、すっぽりと収まり。これで、このパネルもいろんな所に旅立てるようになりました。
今回で、このパネル展を終わらせるつもりはないので、他の場所で展示出来る機会を作ってゆきたいと思います。
また、このブログを読んでいるみなさんの中で、このパネルを展示をしたいという方がいらっしゃいましたら、是非ご一報下さい。
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■10/22~10/31 「STILL ALIVE」展-2005年プーケットに何が起きたのか
[CANPAN blog STILL ALIVE より]
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