コロンビアの母の思い出 [2006年08月15日(Tue)]

鎌倉・由比ヶ浜の「リトルタイランド」の中でおを出しているといろんな人が来る。
花火大会の翌日と言うことでその反動で由比ヶ浜も少し静かだったのですが、ちろっと、外国人の女性が店の前に来て、サオリ織りのバッグをしげしげと見ている。

話を聞くと、サオリ織りのバックのパッチワークが懐かしいと言っている。
この方は、コロンビアから日本に来た女性で、母親が服屋さんだったので、余った布を利用しパッチワークで作ったベッドカバーでいつも寝ていたのだそうだ。
そのパッチワークの感じが、このサオリ織りのバックと似ていて、母親の温かみを思い出したのだそうだ。
タイの津波の復興住宅で多くの女性達によって手作りで作られたサオリ織りのバッグが、コロンビアの服屋さんで働く女性が家族のために端切れで作ったものと似ているとは、なんて素敵なことなのでしょう。

8月12日は、タイの王妃閣下の誕生日で、タイの「母の日」なのですが。その前日に、リトルタイランドで、コロンビアの母の話を聞くとは思いませんでした。

次の出店予定は8/18.19です。

なお、一部商品は、同じリトルタイランド内の「水辺の自然学校2006」内でも販売されています。
こちらは8/31まで無休です。

[CANPAN blog STILL ALIVE より]