日本・ネパール国交樹立50周年記念イベント「ネパールがやってくる」~ヒマラヤとブッダのふるさと~(秋葉原) [2006年09月14日(Thu)]

インドの北、ヒマラヤと仏陀のふるさと「ネパール」。この国にはまる日本人は多く、移り住む人までいるぐらいだ。秘境の国といわれているが、どこか日本人を惹き付ける国ネパールに、日本人がいけるのは、国交があるからである。
そういうことで、今度の連休、9月16日(土)~18(祝)までの3日間、秋葉原のコンベンションホールにて、日本ネパール国交樹立50周年「ネパールがやってくる」という展示会が行われる。
ネパールに関する映画の上映、ヒマラヤの自然について、民族衣装ショー、コンサート、シンポジウムなどのイベントの他。カトマンドゥ随一の占星術師が初来日して運勢占いをしてくれたり。ネパールの100年前の写真展。ネパールの食べものや、そこで作られたコーヒーや、ネパール関連書籍や、曼荼羅の販売などが行われます。
それと、これはかなりマニアックだが、仏陀の生誕地ルンビニの聖地を再現したり、二度と展示されないと言われる「ヒマラヤ蝶・蛾コレクション展」が行われる。
また、18日には、日本ネパール国交樹立50周年記念パーティが行われる。
とにかく、アジア好きなら、是非足を運びたいところだ。

2006年9月1日日本国とネパール王国は国交を樹立して50周年となりました。それにともない、本年中さまざまな催事が日本の各地で、またネパールでも行われてきましたが、今週9月16日,18日,19日に国内最大のイベントが秋葉原駅前コンベンションホールにて「『ネパールがやってくる』 ~ヒマラヤとブッダのふるさと~」が開催されます。
主催は、日本・ネパール国交樹立50周年記念協力会で。民間の立場から両国の友情と互いの発展に寄与し、文化交流を図り、今後さらに50年、100年へと友好的な国交が繋がっていくことを祈念して、本年三月に故橋本龍太郎元総理を会長として「日本ネパール国交樹立50周年記念協力会」を立上げられた団体です。現在、ネパールに関わる88の団体と企業が加盟しています。
今回の50周年記念イベント等を通じ、本当のネパールの良さを、多くの方々に知っていただき、日本とネパールの更なる平和な未来に繋がるもにしたいということで。
ネパールの最大の魅力である、世界の最高峰サガルマータ(英名エベレスト、中国名チョモランマ)をはじめとする中央ヒマラヤだけでなく。世界文化遺産の宝庫であり、最貧国の1つと言われ、政治的な困難の中にありながらも、多くの民族が宗教の違いを超えて穏やかに共生している国であること、ブッダ(お釈迦様)の生誕地はインドではなくネパール国内であること、サクラのルーツはネパールであることなどさを、多くの方々に知っていただきたいとイベントが開催されます。
今回は、二度と見られないと言われる「ヒマラヤ蝶・蛾コレクション展」、ネパールの写真家による100年前のネパールなど、滅多に見ることの出来ない展示が多いので、みなさん、お見逃しのないように。

なお、18日には、日本・ネパール国交樹立50周年記念レセプションが行われるとのことです。

「ネパールがやってくる」
~ヒマラヤとブッダのふるさと~

内容:別紙企画書を参照ください。 http://www/jn50.com/
会期: 2006年9月16日(土)、17日(日)、18日(月)
16日 12時~20時30分
17日 9時~20時30分
18日 9時~17時   17時よりレセプション
会場: 秋葉原 コンベンションホール
入場料: 大人1300円(前売1100円)、中学生以下700円(前売り600円)

主催: 日本・ネパール国交樹立50周年記念協力会
後援: 外務省、ネパール大使館
協賛: アルパインツアー・サービス(株)、(株)ドーン、(株)間組、ヒマラヤ観光開発、ひたちなかユネスコ協会、(株)今西組、空手道紫円塾、国際いけ花協会、(有)光和コンサルタント、LOVE GREEN NEPAL、ミヤテック(株)、(株)メイケン、(社)日本山岳会、(財)砂防フロンティア整備推進機構、三朋インターナショナル(株)、セイコーエプソン(株)、(株)清香園、(株)シー・エス・コーポレーション、(株)シスメイト、大成建設(株)、トップツアー(株)、トヨタ自動車(株)、(株)椿、在福岡ネパール名誉領事館、(財)全日本仏教会

DISPLAY 展示 ヒマラヤとブッダのふるさと
◆7mの壁いっぱいに広がる8000m峰の大写真を眼前に、ヒマラヤの大展望台に登った気分。
◆マナスル登頂50周年記念展示。1956年5月9日、戦争で疲弊した日本国民に希望と自信を与えてくれた、あの日から50年。この会期中、大蔵喜福氏を隊長とする日本山岳隊が、再度マナスルを目指しています。
◆ブッダ生誕地ルンビニの聖域が出現。全日本仏教会が「ブッダの生誕地はインドではなく、現在のネパール国内ルンビニ」を証明した考古学調査写真とアショーカ王が埋設したマーク・ストーン(考古学的レプリカ)を展示。
◆「ヒマラヤ蝶・蛾コレクション展」。秩父宮学術賞を受け、大英博物館が絶賛した日本鱗翅学会の春田俊郎コレクションと、(財)進化生物学研究所のコレクションが同時に展示される。二度とない必見展示会!
◆ネパールの写真家による100年前のネパール、河口慧海が見たネパールに、タイムスリップ。
◆橋本龍太郎会長「思い出のネパール」写真展。ネパールをこよなく愛した政治家、登山家、剣道家の遺作展。

EXHIBITION 催事 多様なネパールの文化

第1日 9月16日(土)  テープカット12:00 開場
12:15~14:30 ヒマラヤ・ドキュメンタリーフィルム ネパールの人々、ヒマラヤの自然を時間をかけて撮り続けた貴重なフィルム(短編、長編あり)を公開。

15:00~15:30 ヒマラヤ大理石石彫展報告 今年夏にカトマンズで行われた、常滑市HARMONEY石彫ワークショップの報告

16:00~18:00 ヒマラヤの成り立ち ヒマラヤの自然災害 ヒマラヤを造った地球のダイナミックな活動やヒマラヤの自然災害について分かりやすくお話しをします。
出演 ゴンドワナ地質研究所長吉田勝、矢田部龍一教授。

第2日 9月17日(日) 9:00 開場

10:00~11:00 「サリーの美」探訪  お話と着付け 佐藤悦子

12:00~16:00 ネパール・エンターテイメント・ショーと民族衣装ショー
ネパールソンギートに親しむ会の岡本Malla有子
踊り アシュマ・コイララ
歌 エソダ・タパ
民族衣装ショー 監督・演出 サラッド・ゴウチャン 出演 海外在住ネパール人協会。
16:00~18:00 ネパールは楽しい!

パネラー 田部井淳子ほか
世界遺産の街カトマンズからヒマラヤのトレッキングの楽しさを一緒に疑似体験。

18:30~20:30 シタール・コンサートと皆で踊ろうレッサンフィリリ。若手シタール奏者サワンとタブラ奏者ミレーシュの日本デビュー・コンサート。

第3日 9月18日(祝) 9:00 開場 17:00 レセプション

10:00~12:30 シンポジューム「ネパールの未来に向かって」 パネリスト:ラシ゛ャン・フ゜ラタ゛ナンク゛(海外在住ネハ゜ール人会長)、ウメッシュ・シュレシュタ(学校連盟会長)、カ゛シ゛ェント゛ラ・シュレスタ(スウェーテ゛ン名誉領事)、モノシ゛ュ・シュレスタ(Himalayan Bank CEO)、宮田和郎(メイケン(株)社長)、ネハ゜ール政府観光局、篠隈光彦(福岡ネハ゜ール王国名誉領事)           モデレーター:ジギャン・タパ

13:30~15:00 サクラは友情の架け橋 桜のルーツはヒマラヤ山麓を初めて突き止めたサクラ博士染郷正孝が桜を巡るエピソードとロマンを語る。LOVE GREEN NEPALのアミラ・ダリ氏も参加。

17:30~19:30 日本ネパール国交樹立50周年記念レセプション ネパールから大勢の参加者を迎えます。50年先の未来へ向けて、ネパールの平和を願いつつ、第一歩を踏み出します。

3日間連続 ホワイエのお店 9:00から開いてます

運勢占い カトマンズ随一の占星術師Om Bahadur Bandari師初来日!あなたの運勢を占う。

ネパールのお店6店 ネパール原産にこだわった上質品・お宝満載。

石仏・仏具即売会 仏師ダルマ・サキャ氏の仏像・石像即売。砂曼荼羅を3日間かけて実演します。

ネパール書店 (社)日本ネパール協会が、入手しにくいネパール関係書籍、写真集を販売。

ネパールコーヒー店 福岡ネパール児童教育振興会が、一村一品運動の先駆けとしてコーヒーを販売。

チヤ・パッサール 紅茶の極み、美味しいお茶の入れ方実演。優雅なネパール産茶葉を販売。

「桜守り隊」のお店 Love Green Nepalが、ヒマラヤザクラの苗や国交樹立50周年記念切手を限定販売。

ネパール・レストラン 味覚で知るネパール。レッサムフィリリのネパール・スナック屋台。

曼荼羅店 心を癒す曼荼羅をお部屋に。インテリアにぴったりの新しいタイプの曼荼羅が見つかるかも。

ネパールをもっと知ろう・NGO・団体活動の展示

・幼少児国際教育研究所・ひたちなかユネスコ協会(ネパールの学校建設写真展)・HARMONY 彫刻(活動展示)・NPO 世界の人々に教育の機会を与える会FACE(活動展示)・駒ヶ根市(活動展示)・松本ヒマラヤ友好協会(活動展示)・旅行会社の案内デスク・市川工業高校(世界文化遺産調査写真)・JICA NGOデスク・国際生け花協会 、(株)ネパール航空 ネパール政府観光局デスク・ゴンドワナ地質学研究所・TU地質学部

※以上の催事内容は当日若干の変更が生じる場合があります。ご了承ください。

[CANPAN blog STILL ALIVE より]