来年には世界の人口の半数以上が都市部に [2007年06月27日(Wed)]

来年には世界の人口の過半数が都市に住むことになるそうだ。
そして、23年後の2030年には50億人が都市生活をすると予測。

これって、恐ろしいことですよ。
ますますインフラやエネルギーが必要になるし、お金も必要になる。
そして、インフラ、エネルギー、食料、お金が末端まで廻らないと、都市型の貧困が発生する。
しかも世界レベルで考えると、何億人もの人が土地に食料の生産性のない都市部で貧困に陥る可能性が出てくる。
また、都市で暮らす人口が増えると言うことは、エネルギー問題の深刻化が加速すると思います。

世界の人口66億突破、08年には半数以上が都市部に
【ニューヨーク=佐々木良寿】国連人口基金(UNFPA)は27日、2007年版の「世界人口白書」を発表した。それによると、世界の人口は、7560万人増え、66億1590万人となった。

上位3か国は、昨年同様、中国、インド、米国。日本は、10万人増えて1億2830万人で、3年連続の10位となっている。

同白書は、2008年に初めて世界人口の半数以上の約33億人が都市部で暮らすようになり、30年にはその数は約50億人になるとの見通しを提示し、「この前例のない変動は、発展を拡大し持続性を促進する可能性と、貧困の深刻化と環境の悪化をもたらす可能性がある」と、都市部での人口拡大が秘める正と負の可能性を指摘している。

(2007年6月27日21時20分 読売新聞)

[CANPAN blog STILL ALIVE より]