週間SPAに掲載されてました [2007年11月07日(Wed)]

6月に夕張の清水沢学園に行ったとき、夕張の仲間たちに別れを告げた、その足で札幌に移動して会っていた北海道のベンチャー企業の方が、いま発売されているSPAに載っていました。

仕事仲間であり、音楽仲間という感じで。シンセサイザー・電子楽器繋がりです。
仕事仲間としての当時、私は東京に本社のある大阪の広告代理店に勤めていましたが。大阪営業所なのに札幌の会社と取引をしているという不思議な事をやってました。

伊藤さんは「サンプリング」という、電子機器で音を録音し、それを音楽や創作活動に応用していくという、ニッチなマーケットに拘って事業にしていて。
札幌に居ながらも、全国、全世界相手に取引をしています。

また、携帯の着信効果音のサイト運営もしていましたが、今まではプロユースのものだった「サンプリング」の技術が、今回「萌え系」キャラクターになってしまったんですよね。

私も仲間内で、もう20年ほど前ですけど、シンセサイザーに50音を記録させ音程をつけたりすることで、シンセサイザーに歌わせるという試みなどをしていたのですが。メモリ容量が少なく計算速度が遅くて実現出来ませんでした。
今は、メモリーが無尽蔵に増やせて、計算速度の速いパソコンなどのコンピューターがあるので出来るようになったという感じです。

クリプトンフューチャーメディア社では、あらゆる演奏状態の楽器の音をパソコンに記録したデータ集と再生ソフトをセットにしたモノが売れているとのことです。

アイデアと継続することで、地方都市で、自分の好きなことで生きていくことが出来るんですよね。
そして、何かのタイミングで、知る人ぞ知る存在から、表に出ることも。
表に出ることが本当に良いことかどうかわかりませんが。表に出ることで、いままで地道にやってきた仲間たちが救われることもあるので、いいのかと思います。

[CANPAN blog STILL ALIVE より]