土木の日 [2007年11月17日(Sat)]

十一月十八日は「土木の日」ということで、和歌山県広川町でイベントが行われました。
いつもは県庁所在地である和歌山市内で行うそうですが、今年は津波防災教育施設でもあるの「稲むらの日の館」がこの4月に出来た広川町で実施しました。

エコロジーシアターや工作教室、ウルトラマンショーなどがあるのですが。やはり主役は、普段見ない働く自動車や機械がやってくるというということでしょう。

一番人気は高所作業車

 

私にとってはバランスをとりながら動く様子が興味深いのですが、子どもたちは高い所にいけるということで大人気です。
ちなみに子供の目線の先は美しい海です。

こちらはトンネル清掃車。長さや角度を絶妙に調整しながら、水を噴き出しながらブラシが高速回転する様は大迫力です。
普段通行止めされているところで働いている車なので、間近にみる機会のない車両です。

そのほか、洪水になったとき、水をくみ上げるポンプ車も展示。
1分間に小学校にあるような25メートルプールに一杯分の水をくみ上げるのだそうです。
一度水害が起きると、全国から何十台となく集まってきて、水をくみ取るのだそうです。
それでも、自然のパワーには負けると職員の方がおっしゃっていました。
その横には、指揮をとるためのキャンピングカーがありました。中にはFAX・コピー・プリンタの複合機が置かれているなど、宿泊しながら常にどのようにしていくかを考え指示する体制をとれるようになっていました。

そのほか、浸水を防ぐ、土嚢を作る機械も展示。
水害があると、どことなく土嚢が出てくるのですが、こういう機械があって、素早く土嚢が積まれるんですね。

いろんな機械が展示されていますが。
常に地道な仕事をしている人、いざとなった時のために日頃から訓練をしている人がいることにもっと注目したいですね。

ついでに・・・
もう一つの人気企画

 

ラジコンショベルカーのお菓子のつかみ取り

こいつは燃えます。
実際のショベルカーより操作が難しいとのことで、それもさらに燃えを強化します。

どうも、もともとは「金魚すくい」ができないか・・・ということだったのだそうですが。いくら温かい和歌山県でも、11月に金魚すくいはないだろうということで、このアイデアが生み出されたのだそうです。

[CANPAN blog STILL ALIVE より]