被災地の衛生問題 [2008年05月27日(Tue)]

ミャンマーのサイクロン被災地で、コレラ患者が発見されたという報道がありました。
特にこれから本格的な雨期に突入する被災地の衛生問題が大変です。
水たまりが出来ると、蚊が繁殖しやすく、都市部はデング熱、郊外から山林部はマラリアが流行りやすくなります。デング熱は、普通のデング熱はまだいいのですが、出血を伴うといきなり死亡率が高まります。
また、トイレの問題で、赤痢、コレラなど以外にも、いろいろやっかいなものがあって。NGOの受け入れを決めたミャンマーですが、熱帯で生活した経験が少なく、抗体が出来ていない海外のボランティアは体調を崩す人がかなり出てくると思われます。
実際、津波のテント村で活動していたボランティアは、トイレの衛生面が問題で、体調を崩したとの話を聞いています。

[CANPAN blog STILL ALIVE より]