ムスリム復興住宅でのさをり織りと漁船づくり [2009年02月03日(Tue)]

プーケットから北に150キロ、さをり研修センターからも北に70キロ行った所にある、クラブリー近郊のさをり織り作業所に行ってきました。

津波復興住宅なのですが、ここはムスリムの方が主に住んでいます。
復興住宅の真ん中には集会所があって、その横にさをり織りの工房があります。
織機は10台あり、約10名の女性が取り組んでいます。
ここで作られたさをり織りは、さをり研修センターに集められて、そこで製品化されます。

村を見回すと、男性達が船を造っていました。

この地域の船は、他のタイ国内の船より少し幅広いのですが、大きな波でも大丈夫なように作られているそうです。

木と木の隙間を、ゴムの木で作った繊維と、ゴムの樹脂で作った天然のシール剤で埋め。水の侵入を防ぐと共に、船が適度に柔らかくなるようになっているそうです。

漁港までここからバイクで5分ほどかかるのですが、完成したら運んでいくのでしょうね。

[CANPAN blog STILL ALIVE より]