船場でゆるくフェアトレード [2009年07月23日(Thu)]

ツナミクラフトを取り扱っていただいている、大阪の本町にある「アルゴノートカフェ」に、お昼の時間に立ち寄ってみました。

本町通りから、丼池(どぶいけ)ストリートという心斎橋筋よりひとつ東側の筋を、船場センタービル方面に20メートルぐらい入った、商売人の町にあります。

お昼少し前にお店に入ったのですが、12時になったとたん、サラリーマンがドドドドドっとやってきます。彼らは、食事をオーダーして、一斉に二階に吸い込まれていきます。

二階を見に行くと、ソファーで和みまくって、ゆるゆるになっているサラリーマンの姿が・・・・。

おそらく、サラリーマンたちは、ソファーが目当てで、フェアトレードとか、オーガニックだとか、エコだとか考えていないのだと思いますが。店内には、いたるところにフェアトレードの文字やマークがちりばめられており、ゆるゆるになったサラリーマンのリフレッシュされた脳みそにサブリミナルにフェアトレードを植え付けていっているような感じになってしまっています。

食事もおいしいです。
パスタもオムライスもおいしいです。
ジェラートはまります。プリンもうまいです。
ピスタチオはいったシェイクもうまいです。
フェアトレードコーヒーも、2杯分飲めるのでお得でおいしいです。

それだけに、オープンして一カ月少しですが、確実にお客さんが増えていっている感じがしました。

そして、ちょいと面白いと思ったのは、電子マネー使用可能のマークととなりあわせで、フェアトレード製品取扱店の表示がなされている。

アルゴノートカフェの前にも、新大橋の近くで、小さなフェアトレードショップを経営していたそうですが。フェアトレードを知っている人が店を訪ねるという感じだったのだそうですが。
船場でのカフェということで業態と場所を変化させたところ、全くのフェアトレードを知らない人に、フェアトレードとは何かを説明しなくてはいけなくなったとか。
つまり、カフェがフェアトレードを広げる媒体となっているということです。

お店の3階ではフェアトレード展が行われています。
ぜひ、くつろぎついでに見てください。

[CANPAN blog STILL ALIVE より]