仙台に入りました [2009年08月03日(Mon)]

明日四日からスタートする仙台のTSUNAMIクラフト展のため、仙台にやってきました。
夏を東北ですごそうというのか、東北新幹線は帰省する親子連れがいっぱい。
仙台駅につくと、七夕装飾で、夏祭りモードです。
東北って、春もいっせいに花が咲くし、夏は一気に夏モードだし、季節感がありますよね。

新幹線を降りて、東口への連絡通路をわたり、クリネックススタジアム方面に行き、右側にあるパルティ仙台というビルを目指します。
いつもは、東北大学病院方面に、機材が多いときはタクシーで、少ないと地下鉄かバスで向かうので、東口に行くのはヨドバシカメラにいくぐらいなので、少し新鮮な気分です。

歩いて五分ぐらいでパルティ仙台につきました。少し入り口がわかりにくいのですが、二階に上がって、一番奥にSAORI仙台がありました。

初めてきたのですが、大阪、東京、船橋とは違った雰囲気です。
同じ、展示会なのですが、同じパターンが使えないので、知恵を絞って展示に挑みます。

てなことで、えいやぁって感じで、スタッフの方と一気にディスプレイしました。

アイテムが多いので、古いさをりの織り機を使っての展示。
織られて、製品になって、また織り機に戻ってきたという感じです。
この行ったり来たりというのが、シャトルの動きのような感覚かも。

SAORI仙台オリジナルのパネルも展示。
2005年2月に、津波被災地にさをり織りが伝わった直後の写真も載っています。

そして、ちょっとしたお遊び。

SAORI仙台はスペースが狭いので、天井近くにも収納しているのですが。
そこに、さをり織りの創始者の城みさをさんの反物が保管されていました。
せっかくなので、日本から、タイのチェンマイにさをり織りがわたり、そこから、津波復興につながるという表現として。城みさをさんの反物の入った紙バックの脇から、チェンマイの布、パンガー県の布、プーケットのスペシャルスクールの布と連なるようにしてみました。
パンガー県の布の近くには、ろうけつ染めや草木染などのツナミクラフトが展示され、アートによってつながる感じがするように並べてみました。

ちなみに、さをり仙台は、夕張の手織り工房レラが糸を仕入れているところなんだそうです。
なんか、いろいろつながっている感じですね。

展示作業が終わったら、仙台のお店のメンテナンスです。

今日は、仙台FM(DateFM)の近くにある、ドゥカラフラハに行ってきました。

ここは、諸国の雑貨や洋服とともに、フェアトレードの商品を置いているお店。
小さいけど、とてもたのしいお店です。

いままでもたくさん売っていただいたのですが、今回、一気に商品を入れ替えてみました。

進歩していくツナミクラフトを実感してくださいね。

TSUNAMIクラフト展 仙台

8月4日から12日 10時から18時 日祝休み

SAORI仙台

仙台市城野区榴岡4-1-8
パルシティ仙台2階
TEL&FAX 022-296-1511

ドゥカラフラハ

仙台市青葉区本町2-10-5
TEL 022-265-5685

12:00-20:00 水曜休み

[CANPAN blog STILL ALIVE より]