津波避難施設が続々完成 [2009年12月05日(Sat)]

今回、津波被災地を回ってみて防災面で目だったことの一つは、平坦地の避難施設の充実です。

 

Leam Pakarangという岬の近くの避難施設
TSUNAMIの英文表記もみえる

この岬は、海流のいたずらでできた砂嘴による岬のため低い土地が広がっています。
津波が来たら何キロも逃げないといけないので、このような施設が必要となっています。

そんなことで登ってみました。

絶景です。

近くに漁村があるので、船が停まっています。
遠浅なので、歩いて船まで移動です。

 

ちなみに、普段の目線ではこのように見えます。
ハマヒルガオがいっぱいさいています

津波避難施設の思わぬ効用は、大きな日影ができたということです。
子供たちが日影で遊んでいます。
この地域は外国人観光客が多いので、子供たちは、知っている限りの外国語で話しかけようとします。

これと同じ施設は、コーカオ島でも建設が進んでいました。
こちらは、島の真ん中に近かったのですが、前回の津波では島のほとんどが津波で覆われたこともあるのではないでしょうか。

[CANPAN blog STILL ALIVE より]