神戸新聞Webサイトのトップ記事に [2009年12月25日(Fri)]

ツナミクラフトを取り扱っていただいている神戸のお店が、神戸新聞の社会面に掲載されたうえに、なんとWebページのトップ扱いになっています。
すっごいクリスマスプレゼントです。ありがとうございます。

こちらは記事のキャプチャ

 

「SAORI」のロゴが入った写真が載っています。

社会
スマトラ島沖地震から5年 民芸品販売で被災地支援

ツナミクラフトを手にする堺谷さん夫婦=神戸市兵庫区下祇園町1

「さをり織」の製品を作る津波の被災者ら=タイ・パンガー県カオラック(東山高志さん提供)

2004年のインドネシア・スマトラ島沖地震から26日で丸5年。タイ製品専門の雑貨店を神戸市兵庫区下祇園町1で営む夫婦が、大津波に遭った被災地で作っている民芸品「TSUNAMIクラフト」の販売を始めた。タイを何度も訪れている夫婦は「とても人ごととは思えなかった。復興の力になりたい」と話す。

4年前からタイ雑貨専門店「ゆうほう」を営む堺谷哲也さん(52)と珠乃さん(48)。もともと観光で年数回タイを訪れており、年始にはよくプーケット島に滞在した。

04年12月26日、そのお気に入りのビーチやホテルに津波が押し寄せ、多くの犠牲者が出た。「時期が違えば私たちも…」。津波はインドネシアのアチェ州やスリランカにも到達し、死者・行方不明者は22万人以上とされる。

昨年、久しぶりにプーケットを訪ねた。復興した地域でさえ客足が減ったままなのに驚いた。

今秋、珠乃さんが神戸市内のイベントで、プーケットの隣、パンガー県カオラックで生産されているツナミクラフトを知った。家と仕事を失った人のために造られた復興支援工場の製品だった。

日本への輸入には、阪神・淡路大震災を西宮市で経験した映像作家東山高志さん(43)=東京都=らが携わっている。そのことにも堺谷さん夫婦は縁を感じ、すぐに店で売る手続きを進めた。12月から、「さをり織り」のかばんや小物▽草木染の布▽ハーブ石けん-など約20種類を扱っており、今後さらに増やす。

「タイ人は人柄がよく、大好きな国。継続的に販売して支援したい」と堺谷さん夫婦。東山さんは「ツナミクラフトが商品として認められ、より多くのお客さんに伝わればうれしい」と話す。

商品は、ゆうほうのホームページでも紹介。ゆうほうTEL078・362・0078

(石沢菜々子)

(2009/12/25 09:05) 神戸新聞

[CANPAN blog STILL ALIVE より]