NWECフォーラム終了 さを織りは障害者だけのものではなかったんだ! [2010年08月31日(Tue)]

3日間にわたるNWECフォーラムが終わりました。

土曜日の午後にツナミクラフトとさをり織りのワークショップをしたのですが、なかなか良かったです。
裏番組が、落語ということで、20名そこそこと参加者はそんなに多くはなかったのですが、北海道、岩手など遠くから来てくれた方が参加してくれました。ほとんどがさをり織り関係者でない方。
参加者の中には、さをり織りを津波被災地に伝えたお坊さんアーチャン光男ガヴェサコーさんの小学生時代を知っている方もいてびっくり。
さをり織りの実演を始めると、参加者が席を立ち、食い入るように作業を見ています。
NWECフォーラムは地域の男女共同参画の施設の方などがいらっしゃるので、なんとなくさをり織りを知っていたという方が多くいらっしゃったのですが。今回のワークショップに参加して「さをり織りは、障害者だけのものではなかったんだ」と気がついた方がいらっしゃいました。
タイにさをり織りを伝えた岩波さんも大感動。

夕張のある福祉施設の職員の方が、「福祉はすべての人のためにある」とおっしゃってしたことを思い出しました。
そう、すべての人のためのものなんです。

こちらはフェアトレード販売コーナーの片隅で3日間、いろんな人が体験織りをして出来た作品。プロジェクトパッチワークのみなさんと記念撮影。

さをり織りの醍醐味のひとつは、見事な作品を見てため息をつくのではなく、織り上がった作品を見て自然と会話が生まれるということです。

[CANPAN blog STILL ALIVE より]