被災者家族の気持ち [2010年09月04日(Sat)]

チリの鉱山事故にあわれた方の家族が現場近くでテント暮らしをしているそうです。
そこに居たい気持ちわかるなあ。

チリ:最愛の人を待つ…鉱山事故で家族がテント生活

テント暮らしを続けるエリザベス・セゴビアさん。閉じこめられているダリオ・セゴビアさんの姉=チリ北部のサンホセ鉱山で2010年9月2日、國枝すみれ撮影 【コピアポ(チリ北部)國枝すみれ】

33人が閉じこめられたチリ北部サンホセ鉱山落盤事故現場で、家族が寒空の下、数十のテントを張って最愛の人の帰りを待ちわびている。

弟のダリオ・セゴビアさん(48)が事故に巻き込まれ、駆け付けたエリザベス・セゴビアさん(51)はその後、テント暮らしだ。アタカマ砂漠にある鉱山は夜は冷え込み、たき火は欠かせない。

地下への手紙はすべて検閲され、33人にストレスをかける情報は削られる。「私たちは大丈夫、といった前向きなことしか書けない」。自由に表現できない悲しみが、家族の心にのしかかる。

毎日新聞 2010年9月3日 20時12分(最終更新 9月3日 20時42分)

[CANPAN blog STILL ALIVE より]