山田!座布団一枚!! [2011年10月03日(Mon)]

先週金曜日に「三陸さをり(仮)」が立ちあがった山田町には、誰が考えたか分からない「座布団一枚」スポットがあります。

江戸時代の年貢米の貯蔵庫が国際機関の食料庫に!!

震災の支援のためWFP 国連世界食糧計画が山田町に建てたテントが、御蔵山という、なんと、江戸時代に年貢米を貯蔵していた場所だったんです。

 

国連の方も、江戸時代の武士も、食料を貯蔵するにはここがいいと合理的に判断したわけでしょうが。150年の時代を超えて蔵が復活するとは・・・・。

座布団一枚!!

ちなみに、御蔵山は山田湾を一望できる絶好のビューポイントになっています。
ここで、手を合わせてみるのもいいと思います。
近くに仮設のお店とかもあめので、近くに立ち寄る時は是非。

海を眺めるということでは・・・・

津波で破壊された堤防越しに海を眺める翁たち

船越地区船越湾側の田の浜あたりにあるのですが。
津波で破壊された10メートルクラスの巨大な堤防越しに海を眺める翁たちがいます。
おそらく、誰かがどこかから流されてきた翁の人形をそっと置いたのだと思いますが、なんとも感慨深いものがあります。

いろいろな想いと、ちょっとした遊び心が作った、作者不詳の芸術作品。

座布団一枚!!

[CANPAN blog STILL ALIVE より]