大槌機織り連合会報告会とワークショップ

三陸さをりプロジェクトで出来たさをり織りのグループはたくさんあるのですが、そのうち大槌町に出来た3つの自立したグループが大槌機織り連合会という団体を作ってグループ同士連携して活動しています。
今までは、カリタス大槌ベースの力を借りて大槌町内のさをり織りのグループをサポートしていたのですが。カリタス大槌ベースを立ち上げ2016年6月に亡くなられた初代ベース長の故古木師の遺志により、大槌の町の自立のために2018年3月でカリタス大槌ベースが閉鎖することが決まっています。
今回はカリタス大槌の支援が無くなった後を見据えて、住民たちのグループをより自立した仕組みにするための会合を12月11日に行いました。
3グループから10人の参加、コーディネーター3人、そしてオブザーバーが1人参加して実施しました。

 進行をつとめる西舘さん

今後の事を考える前に、今までの事を整理しました。
町内なのでよく顔を合わすさをり織りの仲間なのですが、改めて各グループの紹介を行って、それぞれのグループのやっていることや運営方法の違いについて相互理解を深めました。
三陸さをりプロジェクトとは何か、ツナミクラフトとは何か、大槌町にどのようにしてさをり織りが伝わったかの話もしました。

その後、グループに分かれて、大槌さをり織り連合会はどのようにしていくのかについてワークショップ形式でアイデアや意見を集めました。
それを各グループで発表を行いました。

ここまで、約1時間半。お昼になったので解散して。午後は午前中のワークショップを受けて、コーディネーターのみでワークショップを実施して、連合会の在り方を確認し、次につなげる具合的な方策の知恵を絞りました。

大槌機織り連合会は新しいステージに向けて進んでいます。
みなさん応援をお願いします。