熊本地震1000日目 被災地をつなぐさをり織りフェーズ2へ

2019年1月8日は熊本地震の発生した2016年4月14日から1000日目でした。
ツナミクラフトでは、この日から「被災地をつなぐさをり織り Cruise around Tsunami Havens」を次の段階の「フェーズ2」に移りました。

被災地をつなぐさをり織り Cruise around Tsunami Havens は、
災害のことを風化させないことを目的として、東日本大震災から 1,000 日目にあたる 2013年12月4日から、岩手県、宮城県、福島県からスタートしました。

 たて糸は被災地、よこ糸はみなさん、織る事で共同作品をつくり、被災地と繋がります。布には織った人、関わった人の写真やメッセージを取り付けます。

     東日本大震災3年目の2014年3月11日に茨城県大洗町でワークショップを実施。2015年1月17日の阪神淡路大震災20年目の日までに、作品の長さを東日本大震災に因んだ述べ311mにするという目標を設定。

  2014年5月に兵庫県淡路市の北淡震災記念公園から、たて糸は東日本大震災だけでなく、阪神淡路大震災、スマトラ島沖地震など、他の被災地での作成が始まる。

  2014年7月旧日本銀行広島支店にてたて糸作成。

  2014年8月タイの津波被災地で巡回ワークショップ実施。

  2014年9月頃から米国ニューヨーク市でもワークショップ実施。

  2014年10月23日中越地震10年目に長岡市川口運動公園にてワークショップ実施。

  2014年12月26日スマトラ島沖地震10年目にプーケットにてワークショップ実施。

  2015年1月17日阪神淡路大震災20年目の日に神戸にて東日本大震災発生日に因んだ311m達成。

  2015年3月第3回世界防災会議にあわせて仙台市のS-PAL仙台店にて展示。

  2015年12月~2016年2月 岩手県展示ツアー 宮古市、釜石市、大槌町

  2016年4月山口県下関市で総延長の目標を熊本地震発生日に因んだ414mに再設定。

  2017年3月11日タイのパンガー県にて開催した東日本大震災慰霊式典に展示。

  2017年4月23日山口県下関市で熊本地震発生日に因んだ414m達成。

  2018年3月11日タイのパンガー県にて開催した東日本大震災慰霊式典に展示。

  2018年12月26日西宮市内で被災地をつなぐさをり織りPhase1最終ワークショップ実施。

フェーズ1は、東日本大震災から1000日目からスタートしたので、フェーズ2は、熊本地震1000日目からとしました。

今回は、展示を中心に織りつなぎワークショップも引き続き行うこととしました。布の長さの目的はありません。

展示は、熊本地震のあった九州の他、まだ回れていない東北の町などで実施し。移動の途中にいろんな地域をめぐり織りつなぎも行います。現在19都道府県を巡回した所を30都道府県まで増やせればと思います。

一回の展示ツアーには、10-50万円の経費がかかるので、資金地調達が必要です。近日、セルフクラウドファウンディングについて発表しますので応援よろしくお願いします。