体験学習として得るものが多いNGOの海外スタディツアー

「私にとって、海外スタディーツアーに参加したことは人生の転機と言っても言い過ぎではないと思います。」
「ツアーから帰ってきてから、環境への優しさを普段から意識するようになりました。」
「現地の方との触れ合っているうちに、心の中に渦巻いていた、あらゆる負の感情、漠然とした不安がいつの間にかなくなりました。」

「何事にも積極的に取り組むようになった。」

これらは、ツナミクラフトが呼びかけたNGOの海外スタディツアーの参加者の声の一部です。

参加者には、猛勉強をしてアメリカや韓国の大学への留学を決めたり、さらに学ぼうと大学院に進学したり、ボランティア団体のリーダーとして活躍したり、奨学金を返済するために民間企業に就職しつつ将来国際協力の仕事をする志をもってスキルアップ励んでいる方などがいます。

スタディツアーは、観光だけでは知り得ないことを体験して学べると注目されています。
特にNGOが実施する海外スタディツアーは、世界各地での社会問題や環境問題などの取り組みの活動現場を見たり、実際にボランティア活動に参加することを通じて、現地での人々との相互理解や体験学習をすることで貴重な「学び」を得ることが出来ます。

ある教員は 「現場の空気感とか、実際に行って感じる事が学びとして大きい」と言いました。
NGOのスタディツアーは、まさにその現場に行きます。

日本は、数年前からSDGs(持続可能な開発目標)に取り組みだしましたが。NGOはSDGsが提唱される前から持続可能な開発に携わっています。
いま日本の様々な企業や団体がSDGsに取り組みだしたところですが。NGOの海外スタディツアーでは、NGOによる 持続可能な開発の最前線の現場へ行き、そこで見聞きし、その経験を学び取る事が出来ます。これからの社会人として必要な学びとも言えます。

そんな有用なNGOの海外スタディツアーですが、一部の人以外、まだあまり知られていません。
今回は、みなさんにNGOの 海外スタディツアーはどのようなものなのか、それこでは何を得られるのかを書き綴ってみたいと思います。

この記事では、そもそもNGOって何?というところから、 海外スタディツアーのメリットまで、順を追って説明します。
少し長くなりますが、最後までお付き合いしていただければ幸いです。

もくじ


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