スタディツアー

持続可能な社会を考える5つの体験型スタディツアー

8月~9月 実施
お菓子や生活の道具を作るほか。ろうけつ染め、絞り染め、さをり 織り、草木染めを体験。お土産にもなる作品も作れます。フェアトレー ドの生産者を訪問し直接生産者から購入もできます。
2月~3月 実施
ハイシーズンのアンダマン海で、海洋少数民族モーケンの村を訪問 したり、漁村にホームステイをして、海を満喫しながら、サスティ ナブル・ツーリズムを学びます。シュノーケリングや漁業体験も。
7月~8月 実施
世界に羽ばたく人が育つ100人が共同生活をする児童養護施設。 オーガニック食材の生産で運営する児童養護施設。誰でも通えるモ ンテッソーリ教育保育園。外国人労働者の子どもたちの教育施設
3月11日が土日になる年の3月に実施
かつて多くの人が犠牲となったタイの津波被災地の子どもたちと、 東日本大震災の発生した日に世界の平和を祈ります。
災害に遭った地域は、災害以前より人口が減少する事が多い。 しかし、ツナミクラフトのスタディツアーで訪問する地域は、2004年 の津波以前より人口が増加しています。災害をきっかけに、地域の持っ ている力や魅力を再発見し、自然とともに生きる覚悟をした。持続可 能な形でのコミュニティ開発、観光開発が行われています。

ツナミクラフトでは、2008年夏より、毎年、春と夏にタイ南部の津波被災地を訪ねるスタディツアーの参加を呼びかけています。参加者は学生から一般、専門家、ジャーナリストなど様々で、楽しみながら学べるプログラムです。カウンターパートナーはエコツーリズムや持続可能な旅に関する多数の賞を受賞したり、龍谷大学海外体験学習プログラムに何度も採用され、新聞記事や学会発表につながるなど、各所で様々な評価を受けています。参加した学生は、参加する事でアクティブになり、留学を決める、大学のボランティアの代表者になるなどの活躍が見受けられます。

2019年春スタディツアー特設ページ

特徴

  • 体験型プログラム
    • 村の暮らし体験 ・民族衣装コスプレ ・染物・織り物体験 ・料理体験 ・せっけん作り体験 ・リゾートホテル体験(夏)
  • ホームステイ
    • イスラム教徒の村、少数民族 の村など、複数の個性的な ホームステイ先があります。
  • 海・自然
    • マングローブ探検 ・シュノーケリング ・漁業探検 ・ジャングル探索 ・島にあるサバンナ探検 ・国立公園でキャンプ
  • サスティナブル
    • サスティナブル・ツーリズムの認証を取った現地パートナーと共同実施しています。 環境保全と持続可能な地域開 発を重視したツアーです。 国際的な賞をいくつも受賞しています。
    • オーガニック食材生産者を訪問するツアーもあります。
  • 地域の誇りを大切にしたコミュニティ・ベースド・ツーリズム
    • 住民が主体となり、地域の誇りを大切にした持続可能な地域開発手法のひとつ「コミュニティ・ベースド・ツーリズム」を取り入れてたツアーです。
    • 参加費用の一部は、村の環境整備、家族と暮らせなかったり貧困で教育を受けにくい子供たちの支援など、地域の問題解決のための費用になります。
  • 食事が美味しい
    • カニなど地元で採れた新鮮な 食材。みんなで作ったスイー ツ。浜辺でバーベキューなど。 とにかく食事が美味しい。 これが理由で何回も参加して いる参加者もいます。
  • 充実のスタッフ
    • 実際に津波からの災害復興に携わった人々がガイドをつとめます。 地元のガイドの他に、タイ国内の全体を統括するガイド(英語ができます)、 日本からの案内役兼行程管理者、ツアーによってはタイ語-日本語通訳も同行します。
  • フェアトレード生産者訪問
    • お土産はフェアトレード品や児童養護施設などの応援になるものをどうぞ。
  • 震災後の地域の復興プロセスを学ぶ
  • 各種割引制度
    • 研究者も使える「学割」、「早 期申込み割引」、友だちと行 けば安くなる「友割」など、 いろんな割引制度を組み合わ せて利用する事ができます。

サスティナブルツーリズム

訪日観光客が増えた事で、日本では「オーバーツーリズム」という言葉が注目されるようになりました。今回の訪問先は、環境破壊、文化破壊を防ぐ、持続可能な観光を実践しています。
訪問先のひとつトゥンダップ村は、2016年から連続でサスティナブル・ディスティネーション・グローバル・トップ100に選ばれるなど先進的な取り組みを行っています。
スリン島国立公園内では、観光客の制限、持ち込みの制限、持ち出し禁止、分別収集など、様々なコントロールが行われています。

主な訪問地

  • さをりトレーニングセンター
  • 児童養護施設「バーンターンナムチャイ」
  • タレーノーク村 ホームステイ
  • タパヨイ村 ホームステイ
  • トゥンダップ村 ホームステイ
  • CDC(コミュニティ・デベロップメント・センター)
  • ナムケム村津波メモリアルパーク
  • スリン島 海洋少数民族モーケンの村

<コミュニティベースドツーリズムとは>

地域の誇りを大切にし、人や地域を元気にし、コミュニティを再生・発展させていく、地域コミュニティが主体的に係わる観光。このツアーは、いくつものコミュニティーベースドツーリズムのプロジェクトを組み合わせて実施。地域再生に取り組む現場。

コミュニティ・ベースド・ツーリズムについて、ツナミクラフトのパートナー「アンダマンディスカバリーズ社」の説明ビデオ

参加者から

◆このツアーの魅力は、自然が豊かな土地で地元の暮 らしを体験できることです。また、さまざまな人と出 会えるのもこのツアーの魅力だと感じます。現地に住 む日本人の方や、タイ人と交流を通じて関係を深める ことが出来ます。(2回参加のCさん)

◆このツアーは体験型なので、観光旅行ではできな い、タイの人々と一緒に現地のディープな生活を送 れたり、自然体のタイ人と接することができます! 私は、そんなタイの人々と触れ合っている内に心の中に渦巻いていた、あらゆる負の感情、漠然とした不安 がいつの間にかなくなりました。最後に、タイの料理 は本当に美味しいので、食べ物には困りませんよ。(2 回参加のRさん)

◆私にとって、スタディーツアーに参加したことは 人生の転機と言っても言い過ぎではないと思います。 このツアーで、命の尊さ、自然のこわさ、人々の強さ、 繋がりを、この身をもって感じることができたからで す。(Mさん)

2015年夏ツアーに参加した渡部さん

通訳として同行していただいているそむちゃい吉田さん

その他関連動画

  • WILD ASIA

2016年夏ツアーの様子が映っています。

#19 ツナミクラフト 津波復興体験ツアーフェアトレード、被災地支援、被災地交流
ツナミクラフトは、タイ南部の津波被災の復興事業の製品を、フェアトレードで扱うプロジェクト。手仕事で作るさをり織りは雇用を創出し、心のケアとなる。人の繋がりが、織物という目に見える形になってゆく。

#20 津波復興タイ験ツアーは、コミュニティ・ベイスド・ツーリズムの素敵な体験。
2004年インド洋大津波の被災地でのツナミクラフトのつながりがあったから実現した、村での出会いと体験。住民主体の体験型ツアーはコミュニティ・ベイスド・ツーリズムと呼ばれタイ王国観光大賞を受賞した。

#21 ツアー参加者と、震災から生まれた旅行社が語る、津波復興タイ験ツアー
ガイドブックから離れて、人と出会う体験の魅力をツアー参加者に聞く。震災から生まれたコミュニティ・ベイスド・ツーリズムの代表が語る交流と復興への思い。

※ツナミクラフトは旅行会社ではないので、募集型企画旅行として旅行代支店の企画・実施で行い、ツナミクラフトも同行する形をとっています。

ツアー実施例

過去のツアーページ

・2018年夏ツアーレポート
・2018年春ツアーレポート
・2017年夏ツアーについてはこちらをご覧ください。
・2017年春ツアーについてはこちらをご覧ください。
・2016年夏ツアーレポート
・2016年春ツアーレポート

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