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代表について

東山高志

ひがしやま たかし

社会教育士
ツナミクラフト 代表
特定非営利活動法人さをりひろば 理事
三陸さをりプロジェクト 言い出しっぺ
アートはみんなのもの 副代表
一般社団法人 協育支援ネットワーク 理事
アイデアイースト 代表
アジアなりわいネット アドバイザー

日本財団Canpanブログ大賞自伝賞(ポートレイト賞)受賞

元JICA-Net マルチメディア教材 制作ディレクター
元ビジュアルコミュニケーション推進協議会特別 会員
元テレビ会議ユーザーズフォーラム会員
元地球環境財団 草の根担当

詳細
1966年10月6日 兵庫県西宮市生まれ
技術屋の祖父、造形教育の専門家の両親の元で育つ。
追手門学院大学 文学部 社会学科 家族社会学専攻  1990年3月卒業
学生時代より、音楽、映像、舞台などの各種創作活動の傍ら、サークル活動、自主制作活動の支援を行う。大学在学中からアルバイトとして働いていたイベント会社に就職の後、出版社、広告代理店と勤める。
1995年 阪神淡路大震災被災
1997年 体調不良のため広告代理店を退社するが、インターネットブームに乗り独立し、フリーランスに。インターネットビジネスについて先進的な試みも数々経験。企業サイト、ポータルサイト、携帯コンテンツ等に関わる。
2003年 JICAの海外向けマルチメディア開発教材作成のディレクター就任
2004年 NPOレインボーのエコロジーシアターへ参加
2005年 ドキュメンタリー映像『STILL ALIVE 2005年プーケットに何が起きたのか』製作。タイ南部津波被災地で生産した民芸品をフェアトレードの精神に基づいて輸入販売開始。2007年より[ツナミクラフト]ブランド開始。
2007年 ブログ「STILL ALIVE」が、日本財団のCanpanブログ大賞自伝賞(ポートレイト賞)受賞。
2009年 インド洋大津波5周年の全国巡回展
2011年 東日本大震災発生。タイからの救援物資対応の後、岩手県宮古市の津波被災者らとタイの津波復興の経験を生かした「三陸さをりプロジェクト」開始
2013年 被災地をつなぐ「さをり織り」”Cruise around Tsunami Havens”開始
2014年 特定非営利法人さをりひろば理事に就任
2015年 被災地をつなぐ「さをり織り」”Cruise around Tsunami Havens”阪神淡路大震災20年目の日に東日本大震災にちなんだ311メートルを突破
2018年 アートはみんなのもの 副代表
2019年 一般社団法人 協育支援ネットワーク 理事就任
2021年 アジアなりわいネットワーク アドバイザー就任
2022年 社会教育主事講習修了し「社会教育士」の称号を名乗れるようになる