タイの児童養護施設の子どもたちも「おうちでごはん」
タイ南部の児童養護施設「バーンターンナムチャイ」では、様々な事情を抱えた子供たちが共同生活をする家です。だから、新型コロナウイルスの流行で、外出がダメとなったら施設内で暮らさないといけません。
普段学校があるときは、子どもたちも手伝いますが、主に職員が食事をつくりますが。夏休みとコロナ休みが合わさっているので、子どもたちも料理にチャレンジします。
みんなで作って、みんなでたべる。バーンターンナムチャイのおうちでごはんです。
お味の方はどうだったんでしょうね。
かなり唐辛子ぶち込んでいるように見えるんですが・・・・
※このページの写真は、バーンターンナムチャイのスタッフが撮影したものです。許可を得て掲載しています。
■スタディツアー問い合わせフォーム
Share this content: