朝日新聞に載りました [2005年12月30日(Fri)]
2005年12月30日朝刊の東京版(約120万部)に、プーケットの風評被害をテーマにした、ドキュメンタリー作品「STILL ALIVE」についての記事が掲載されました。 プーケットで長年続けたバーが閉店となり。その日本人 …
2005年12月30日朝刊の東京版(約120万部)に、プーケットの風評被害をテーマにした、ドキュメンタリー作品「STILL ALIVE」についての記事が掲載されました。 プーケットで長年続けたバーが閉店となり。その日本人 …
先日、プーケットのビデオ撮影の際に採集し、カロンビーチから借りてきた「鳴き砂」を、「琴引浜鳴き砂文化館」に持っていった。 「琴引浜鳴き砂文化館」は、京都府の日本海に面した丹後半島の付け根のあたりの京丹後市網野町にある。 …
12月18日、高田馬場のタナトス6にて、2004年の津波のあとにプーケットで発生した、風評被害を捕らえたドキュメンタリー映像作品「STILL ALIVE」の試写会を行った。 じつは、1週間少し前に、編集したデータが読めな …
カオラックから荷物が到着しました。 大きな段ボール箱にいっぱいつまっているのですが。箱をあけると、周りの人が、「これは、売れそう」とか言ってます。 そんなことで、ぎりぎり間に合ったので、「エコプロダクツ2005」で、緊急 …
先日、大きな津波の被害を受けたタイ国・パンガー県のカオラックに行き、復興住宅の中にある、福祉工場を訪ねたときに、頂いた本がある。この本は、タイにいる日本人のお坊さんが書いた、瞑想法の本だ。タイ語と英語の2つのバージョンが …
タイのカオラック近辺には、津波の復興住宅が点在しています。そこは、住居を提供しているだけでなく、津波で家と仕事を失った人のための仕事も提供していて、約20の仕事を提供しているプロジェクトが動いています。 先日、あるイベン …
タイの津波の被害が大きい地域では、津波のため仕事を失った被災者の就職支援のため、様々な手工業の工場がつくられている。 タイ・パンガー県のカオラックから北に30キロぐらい走った、バンムアンという街にある大きなシェルター(仮 …
11月19日、プーケットパトンビーチにおいて「サワディープーケットフェスタ」が行われた。 イベント名を見て、ライブイベントだったとはわかりにくいが、プーケットで一番にぎやかなビーチ沿いのサッカー場で「サワディープーケット …
つい、1時間ほど前に、カオラックのホテルに到着しました。 タイのパンガー県のカオラックは、比較的新しいビーチリゾートとして発展しようとしていた矢先に、津波にあった地域だ。 国道4号線を走り、カオラックに近づくと、道の周り …
プーケットの鳴き砂の音が聞けるページを開設しているのですが。 この鳴き砂は、津波の後、20-30年前のような鳴き砂の音に戻ったという。その鳴き砂の回復のメカニズムについて、ちょっと調べてみた。 そんなことで、検索している …