津波被災地の就職支援 [2005年11月26日(Sat)]

タイの津波の被害が大きい地域では、津波のため仕事を失った被災者の就職支援のため、様々な手工業の工場がつくられている。
タイ・パンガー県のカオラックから北に30キロぐらい走った、バンムアンという街にある大きなシェルター(仮設住宅街)では、日本の支援で、さおり織りを活用した、雑貨が作られている。
日本の支援と言っても、タイ国内からミシンが調達されたりと、複数の支援の上でプロジェクトが行われている。
このような、プロジェクトは、様々な仮設住宅や復興住宅で行われている。
ただ、いろいろ問題があり。小さな規模の仮設住宅や復興住宅街には、規模が小さいという理由で支援が少なく。そのため、製品の精度が上がらない一方。大きな、仮設住宅や復興住宅では、様々な支援が集中することで、プロジェクト間の格差が発生してしまうという現象が起きています。
また、生産性の高い工場は、商品が出来たのはいいが、売るというマーケティングに対しての支援がないため、作ったものが在庫になってしまうこともある。このような状況が続けば、経営難にも陥るし、働いている人に給料も払えない。

今回、この工場とそれ以外の製品をサンプルで入手してきたので、日本で販売出来る方法が模索出来たらと思う。

[CANPAN blog STILL ALIVE より]