【お見舞いとご協力のお願い】石川、ネパール、コロンビアでの災害に寄せた想い

ここ数日、国内外で相次ぐ激しい自然災害のニュースに、胸が締め付けられる思いでおります。

まずは、各地で被災された皆様、大切なご家族やご友人、日常の暮らしを脅かされている皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

私たちがこれまで関わってきた大切な場所や人々とも深く結びつく地域で被害が発生しており、それぞれの場所に想いを馳せています。

各地の災害状況と私たちの想い

◆ 石川・富山をはじめとする北陸地域 能登半島地震からの復興に向けて一歩ずつ歩みを進めている最中、再び激しい豪雨が地域を襲いました。重ねて訪れる試練に、現地の皆様の心身の疲弊は計り知れません。

実は、能登半島地震から1,000日目となる9月27日(土)に、能登半島でワークショップの開催を計画しています。しかしながら、今回の豪雨の影響もあり、現在開催場所が確定しておらず、開催に向けて協力・ご提供いただける場所を探している状況です。 厳しい状況が続きますが、節目の日に現地で皆さんと手を動かし、心を通わせる時間を届けたいと考えております。場所のご提案や情報など、ご協力いただけますと幸いです。

※クラウドファンディングの取り組みも進めております。詳細・最新状況は下記ページをご覧ください。 ▶ クラウドファンディング詳細ページ

◆ ネパールでの洪水・山体崩落 ヒマラヤの豊かな自然が広がるネパールでは、山体の崩落に伴う大規模な洪水や鉄砲水が発生し、大きな被害が出ています。 ネパールは、現在私の友人が現地で活動していたり、過去に「被災地をつなぐさをり織り」をネパールの皆さんに織っていただいたりと、大変ゆかりの深い場所です。そんな大切なご縁のある地での被害に、大変心を痛めています。 今回の山体崩落のニュースを聞き、原因は異なりますが、かつて目にした胆振東部地震での大規模な山体崩壊の現場のショックを思い起こしました。一日も早い過酷な救助活動の進展と、現地の安全を強く祈っています。

◆ コロンビアでの大規模地震 南米コロンビアで発生した大地震により、多くの建物が倒壊するなど甚大な被害が報告されています。 私自身、かつてJICAのお手伝いをしていた際、中米の医療の質・安全に関わる事業に携わっており、訪日研修でコロンビアから仙台に来られた方々とお会いした経験があります。今この瞬間も、当時お会いした現地の方々が、医療や支援の現場で必死に奔走されているのではないかと想いを巡らせています。揺れの恐怖と悲しみの中にいる人々に、一日も早く平穏が戻ることを願ってやみません。

遠く離れていても、私たちはつながっている

災害の規模や場所、国境が異なっても、悲しみや不安の中にいる人々の心に寄り添い、手仕事や支援を通じて「ひとりじゃない」と伝え続けていく姿勢に変わりはありません。

現地で必要とされている支援や私たちが今できるアクションを、一つひとつ形にしてまいります。 まずは9月27日の能登でのワークショップ実現に向けて全力で取り組んでまいりますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

被災されたすべての方々に安心できる日々が戻ること、そして復旧や支援にあたる方々の安全を心よりお祈り申し上げます。

Share this content:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です