2026年は、阪神淡路大震災から31年目となります。

 2025年12月8日に発生した青森県東方沖を震源とする地震及び、2026年1月6日に発生した島根県東部地震対し、後震が続いていることを含め、心よりお見舞い申し上げます。この時期は寒さが厳しく、報道では停電や断水、建物の損壊なども報じられており、現地の方々の不安は大きいものと推察します。一日も早い平穏な生活が戻ることを心よりお祈り申し上げます。

 ツナミクラフトでは、阪神淡路大震災31年にちなみ、2026年1月から2月において、株式会社シマブンコーポレーションの協力により、BBプラザにて「被災地をつなぐさをり織りin BBプラザ」を実施いたします。

 たて糸は被災地・よこ糸はみなさん「被災地をつなぐさをり織り」は、東日本大震災の1000日目となる2013年12月4日に岩手県、宮城県、福島県の3県からプロジェクトを開始し、2004年インド洋大津波、2004年中越地震、1953年石硤尾大火(香港)など災害被災地をはじめ、様々な地域を巡回して共同作品をつくる手織りワークショップと展示です。現在までに国外、4か国、国内21都道府県で実施し、5000人が参加して500mに達しております。

 会場となるBBプラザは、阪神淡路大震災により被害を受けた本社地区に建てられた商業施設で、その中核となるBBプラザ美術館は「暮らしの中にアートを」という理念のもと、地域の芸術文化振興に努めておられます。

 BBプラザでの展示とワークショップは、暮らしの中のアートを通じ、全ての人が生きていることを実感し、地域・人種・世代を超えてすべての人に創造と平和をつなぐものとなります。

 1月16日から18日には、参加無料の手織りワークショップを実施いたします。

 次回のワークショップは、2022年7月27日にM7.0の直下型地震の起きたフィリピンのルソン島北部のアブラ州にてバンゲド西中央小学校特別支援教室と共同で実施予定です。

■催事名 「被災地をつなぐさをり織りin BBプラザ」

■日時  さをり織り展示 2025年12月27日~2月28日 (年末年始は建物外からご覧になれます)

     ワークショップ  2026年1月16日(金)~18日(日) 11時から16時

■場所  BBプラザ 所在地: 神戸市灘区岩屋中町4-2-7

■主催  ツナミクラフト

■協力     株式会社シマブンコーポレーション ゆめのはこ実行委員会 アジアなりわいネット

Share this content:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です