被災地をつなぐさをり織り甲子園 その1 スマトラ島沖地震15年目の日

2019年12月26日に、西宮市の網引市民館にて「被災地をつなぐさをり織りin甲子園」の第一日目を行いました。
天気はあいにくの雨で、屋外展示をあきらめ、2階の和室にて規模を縮小しながら屋内展示をしました。

雨で外からわかりにくくなったにもかかわらず、20人の来場者と数社のメディア関係の取材がありました。
展示を通して来場者たちは25年前の阪神淡路大震災のときこの地域はどうだったという話をしていました。

あれから25年、人の入れ替わりの多い阪神地区では、住民の半分が震災を知らないという状況があります。この時期に犠牲者を弔うイベントが開かれますが、住民にとって縁のとおい追悼行事になっています。

2020年1月17日には、もう一度網引市民館にて屋外展示にチャレンジします。
ごく普通の公園の中に建っている公共施設が、突然鮮やかな布に包まれる事で、震災の経験との新しいつながりが出来ればと思います。
晴れれば良いのですが。

雨でも室内で展示します。

無料の機織り体験があります。