1.17 ツナミクラフト 繋ぐ展 2022.1.8-1.17

ド派手にいこう!

2022年1月8日から17日まで、神戸市中央区のHDC神戸5階のさをり神戸にて「1.17 ツナミクラフト 繋ぐ展」を開催しています。

「1.17」は、阪神淡路大震災15年目の2010年から始めた、アートによって表現、体験することで、継承していくさをり神戸のイベントです。
コロナが流行するまでは、HDC神戸の地下1階のステーション広場と5階のさをり神戸とで実施し、震災20年目の2015年は5階のHDCギャラリーを加えたビル内3か所同時開催で実施しました。

今年は、コロナの影響などの事情で5階のさをり神戸のみでの実施ですが。そのぶん、ド派手に天使しております。

10時から午後6時まで。
17日は午後4時まで展示しております。

写真左端には、1995年に全壊した芦屋市の施設瓦礫の中から見つかった糸の切れ端で、知的障害があり通常の避難所で受け入れが難しい方のために借りたマンションの一室で織り続けられた作品の一部です。
放射状に張られた布は「被災地をつなぐさをり織り」で、たて糸は被災地、よこ糸はみなさん、被災地と共同で約4000人が関わって織った作品の一部です。
布を2つの横棒で交互になるようにして、会場自体が織機の中にいることをイメージしました。
ビデオモニターには「被災地をつなぐさをり織」2013年12月4日の東日本大震災1000日目からの軌跡が約30分のビデオになっています。
陳列棚には、阪神大震災の時、更地からヒマワリの花が咲いたという話を聞いた、スマトラ島沖地震におけるタイの津波被災地でさをり織りに取り組んでい方たちが、いまでもその精神を引き継いで作っている作品です。ロゴマークにはヒマワリがついています。
会場の雰囲気
デジタルサイネージ映像 約2分
会場での上映映像 約30分あります

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